【H28.5.12】詳細設計(その5)
今回は、カーテンや扉の検討です。
しかし、青猫はあまり参加できませんでした。
というのも、この段階になると、実印をおす書類が増えてきまして、住所や名前を書く書類も出てきます。
青猫は、そっちに集中して、ハムがカーテンを選びました。
青猫家は、カーテンすべてを積水ハウスに依頼すると破産してしまうので、メインであるリビング(2か所)と和室(1か所)だけ積水ハウスで準備します。
残りの窓は、自分たちで準備します。
和室は青猫母のチョイスで、木製ブラインドになりました。
少しグレーがかった色です。
リビングは、モダンな感じ。
扉は積水ハウスの標準の物しか選択肢がありませんでした。
この辺は、正直面白くないと思いました。
多分、工務店とかの方が幅広く選べると思います。
トイレの扉は、明かり窓が1つついたもの、子ども部屋は明かり窓が2つついたものを選択。
トイレの方は、ちょっと工夫をしようかと悪だくみ。
どんなことをするかは、後日のお楽しみ(大それたことはしません)。
ハムに話したら、『別にいいんじゃない。好きにすれば。』と冷たい反応。
でも、候補を見せたら少し乗ってきました。
それから、仕様を変更したところがあります。
〇寝室の床材
→標準からデラックスへグレードアップ。理由は、メンテナンスを減らすため。子ども部屋も考えたけど、どうせ傷つけると思い、断念。
〇トイレの手洗い
→TOTOからLIXILに変更。カタログを見て、水栓の形や下の収納などを比較して、LIXILの方が使いやすそうだったから。
帰りがけに、玄関先のタイルを選択。
床材の茶色の色合いを見て、黒にしました。
今日の打ち合わせで、一通り決まりました。
明日も打ち合わせ。主に仕様の確認です。
それでよければ、見積が変わって変更契約を結びます。
ここまで来たら、建築に必要な具材を発注するそうです。
あまり上がっていませんように・・・。