【H28.7.2】検査立会(外装)
Sさんからメールが入りました。
『外装検査をするので、時間が合えば説明しますよ。』という内容。
講演会に出席した後、工事現場へ一家で行きました。
しかし・・・、暑い・・・。
建方工事がほぼ終わったと思ったら天気が良くなるって・・・。
そんなこんなで、説明を受けました。
検査自体は青猫家が到着した時点で終わっていました。
とりあえず、工事に問題はなかったようです。
外壁の破損もなく、青猫が見つけた部分についても補修がされていたとのことですが、その確認は目視でできないので、信じるしかないのかなと。
見える限り外周を回って、屋根も見せてくれました。
基礎と外壁の境目の隙間はきちんと埋められていました。
外壁の隙間は、今後埋めるとのことです。
屋根部分はこんな感じ。この写真は数日前にとったものですが、光は入らないように外壁をつけられていました。
これも数日前の写真。実際は工事用具は片付けられていましたがこんな感じです。
水抜き用にあけられていた基礎部分の穴は、コンクリートが入れられていました。
屋根です。
工事が休みで、足場があったので上らせてもらいました。
ちょっとだけ、屋根の上を歩きましたが、割れそうで怖かった~。
太陽光一体型の瓦が並んでいます。
南側は屋根が二つに分かれていますが、手前側の屋根はほとんど太陽光です。
今後の予定では、建方工事はあと数日で終了とのことでした。並行して、電気関係の工事をやるとのことです。
早ければ、今週末には足場が取れるとのこと。早いですね~。
コンセントやニッチの位置確認は、順調にいけば来週できそうです。
ここでSさんから『念のため確認しておきますが・・・。』と質問。
Sさん『電話関係は、パントリーの中と聞いていますが、間違いないですか?』
青猫「はい、大丈夫です。」
インターネットのモデム等をパントリーに入れるところは見てきましたが、電話ごといれるところはあまりないと思います。
青猫邸は、余分なスペースがないため、パントリーの中に電話機(親機)を入れることにしています。
固定電話はほとんど使わないし、使う時は子機を使えばいいからです。
ただ、収納力はかなり落ちると思います。だから、敷地に余裕がある方は、リビング等に設置した方がいいと思います。