【H28.8.27】仕様変更協議+ローン金額変更協議(その1)
ちょっと時間軸が前後しますが・・・。
積水ハウスに対して結構イラッとしたことを記述しておきます。
青猫は、基本的に積水ハウスや担当者とは良好な関係であると思っています。
ただし、こちらの意見が伝わっていなかったり(例:ひよこのスイッチカバーの件)、施主としての扱いが雑にされたり(例:青猫両親からの要望を、青猫に相談せずに図面へ反映させる)すると、不満をぶつけます。
8月の見学会前後に、建物や外構のチェックをしました。
何か所か、変更してほしい部分(ちょっとした印象の違いもあるし、明らかに相談されていなかったことへの不満もあります)が、青猫家や青猫両親から出てきました。
その時に、ローンの金額の変更についての打ち合わせをしたいと、Uさんより申し出があり、設定しました。
その時に、仕様の変更が可能か、またその時にかかる費用や期間はどうなるかについて確認するとの返答でした。
その日は、青猫両親も仕事や用事があり、青猫一家も隣県に行く予定があったのですが、19時より積水ハウスの事務所に行きました。
さて、青猫家が先に到着。
Uさんに通された場所が、ホールの一角にある机。
周りには、打ち合わせ時に参考として見せてもらった建築部材がたくさん並んでいるところでした。
ドアや床材の見本。
壁材や瓦も置いています。
手前にちょっとだけ見えますが、椅子があるところに通されたのです。
この時、青猫は少しイラッと来ました。
(お金の話をするのに、人がたくさん通るところなの?特別扱いしろとは言わないけど、少し配慮するべきなんじゃないの?)
⇒イラッとレベル1。
同時に、銀行の担当Fさんが来られました。
青猫両親が到着していないので、別の書類(金額には関係ない書類)について説明を受け、記入しました。
ここでまた、ちょっとイラッと来ました。
(確か仕様変更の話をするっていってたよな・・・。ローン関係の話をするのもいいけど、最終的な金額に仕様変更の費用が掛かってくると、変更するかどうかも変わってくるんだけど、Uさんわかってんのかな?)
⇒イラッとレベル3。
青猫両親が来たので、最初に受けた説明を青猫父にもしてもらいました。
そこまでは、まだいいんです。
重要なのはこの次。
UさんとFさん『じゃあ次に、ローンの金額変更についてです。このまま続けましょうか。』
はい、青猫キレました。(暴れてはいませんよ。)
⇒イラッとレベル8。(MAXではありません。)
青猫「ちょっと待ってください。ローンの金額よりも先に、内装について話をしたいのですが。」
Uさん『内装は、ローンの方が終わってから打ち合わせしようと思っていたのですが・・・。』
青猫「それだと、仕様変更にどれだけお金がかかるのかわからないじゃないですか。ぶっちゃけ、金額によっては変更せずに我慢するという方法もあるんです。先に建物をきちんと決めないと、金額について話すことはできません!Sさんは今すぐには対応できないんですか?!」
Uさん『できると思います。じゃあ先に呼んできます。』
ちょっとUさんがビビっていましたが、Sさんがすぐに来てくれました。
Fさんをお待たせすることになりました(約40分)が、先に内容の仕様変更について話をしました。
長くなるので、次の記事へ・・・。